vimconf2018にいってきた

vimポエム。

 vimconfにいってきた。vim歴1年弱です。1年弱なのでもちろん初参加です。 vimを使うに至った理由は、 Java以外の言語をやるため だったと思います。

 Javaという世界は良い意味で異常でして、非常に高性能な開発環境がすべて無料で整います。 静的型付き言語なので補完されて当たり前だし、定義ジャンプは正確にできて当然です。 このままだとJava以外の言語やれなくなるぞと、危機感を感じemacsに手を出すもcommon lispがわからず vimに流れ着きました。

 ちなみにneovim派です。理由はpython2とpython3を同時にを使いたかったからです。 vimUbuntuだとコンパイルが面倒だったり、なぜかpython2/3の環境がうまく動作しなかったりと躓きポイントがおおく挫折しました。 vimIDEのように扱いたいという願望もあったのでneovimを使っています。

さてvimconfですが、Bram氏がくるという情報をしり、そしてmattnさんの正体も知りたく何も迷わずEarly bird チケットをゲットしました。 当日の内容で心に残った部分をざざっと書き留めると

  • 正直言うとvimの難しい話はわかならかった。登壇者の方々申し訳ない・・・

    • ですが、わからないものはわからないので諦めしょう。
  • vim-jpの窓口としての役割・存在はとても面白いとおもった。コミュニティの一つの成功例だと思う。

  • Bram氏がLSP知らないというのは面白かった。

    • エディタにはLSPのような機能は標準でいらないということなんだろう。
  • 少し前に話題になったvim.wasmのお話がきけておもしろかった

    • vimconfですが、web assemblyがどんなもの少しかわかったので勉強になった


 一つ心配になったことがあった。vim開発者が途絶えてしまうのではないか?ということだ mattnさんは、viが初めて使ったエディタで、vimは毎日差分を読んで何が更新されていたかチェックしていたとのことでした。 成長していく過程で主体的に開発に携わることはすごく重要で、とても貴重な体験だなぁと。。

 Bram氏が開発コントロールしているとはいえ、今のvimはとても膨大で新規参入のハードルは高めでして。 今回のvimconfの内容もかなり玄人むけで。 新規参入の道が狭いと、衰退の道に向かってしまう話はよくきくので いまからvimの開発に携わるには、どうしたらいいかなぁと思うのでした。 素晴らしいツールであり、素晴らしいコミュニティなので、なにかしらのかたちで役に立ちたいところです。

 直近の私にできることはvimconfに言ってtwitterでワイワイしてblogを書くことでしょう。 というわけで来年もvimconfいきます。 あーたのしかった。

※そしてmattnさんはモヒカンでも裸でもなかった。